わたしの暮らし

おばあちゃん(姑95歳)脳出血から35年、認知症(ピック+後にレビーの混合型)歴33年。Drからは「例外中の例外です。時に人の身体には医学の常識では計り知れないことが起こります。」と。 実家の母は12年前にアルツハイマー発覚。  嵐のような時を経て、今は穏やかなわたしの暮らしです。

母のこと(12日間入院した)

実母が尿路感染で入院した。
入院の1週間前くらいから微熱があり、なんだか具合が悪そうだったそうだ。
うちのおばあちゃんの場合、尿路感染は突然高熱が出たれど、人によって違いがあるんだろうな。

特養と契約?している医師は隣町の総合病院なので、入院もそこになる。
私の家から車で12~3分なので、見舞いに行くには都合がいい。

熱が下がっても、点滴だけでなかなか食事が出なかった。
誤嚥による発熱じゃなかったのになんでだろう?と思い看護師さんにお聞きしてみても、「先生から許可が出ないので‥」と。

5日目から食事が出た。
私は夕食時に行った。声かけしながらスプーンを口に運んでやっても、なかなか口を開けてくれない。
母さんたら、食べ方を忘れちゃったのか?
口にさえ入ると、もぐもぐごっくんはできるのだが…  時間がかかること、この上ない。
看護師さんに昼はどうでしたかと聞いたら、やっぱり同じようとのこと。
それでも、吸い飲みからお茶を全量摂取することができたのは救い。

翌日はSTさん(言語聴覚士)が入ってくださったそうだ。
食事介助のアドバイスが貼られていた。
「ベッドは60度ほどにギャッジアップします。声を掛けて開眼を促し、食べ物を見せてください。
一口の量はティースプーンに軽く一杯程度。声を掛けて介助してください。」 [母のこと(12日間入院した)]の続きを読む
  1. 2018/03/05(月) 23:03:31|
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母のこと (前より反応がいい)

この道をまっすぐ進むと母がいる施設。
青空が見えるが、小雪まじりの風が吹き、すごく寒い。
アイリスへの道

施設内は適温。これ以上の環境は望めないわ。

母は居室のベッドに横になっており、車椅子だと褥創ができやすいので、離床時間を短くしているそうだ。
それでも、最近は眠らないで目覚めているし、こちらの言葉がけに対しての受け答えもいい。
前は「うん、うん。」とか「おお、おお。」とかの相槌をうつだけだったのに、言葉が聞けると張り合いがいい。
「もう 幾つ寝ると お正月♪」って歌ったら、母さんも口パクで歌ってた。(笑)

これなら無事にお正月が迎えられそう。
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  1. 2017/12/27(水) 22:45:32|
  2. 実家・母
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母のこと・(食事介助)

やっと、ユウガオの花が咲いた。
これは、畑で作っている夕顔(かんぴょう用)とは別の、花を楽しむための園芸種。
清楚な花だね。
ユウガオ


さて、8/17 さかのぼり日記

施設へ母の面会に行った。
この日は、おばあちゃんがこの施設のデイサービスで看てもらっており、夫も用事で出かけ昼食不要とのこと。久しぶりに昼食の時間に合わせ11時に行ってみた。

フロアで、職員さんに挨拶してから母はどこかな~と見回すが、見当たらない。
まだ居室なのかなぁと思っていたら、職員さんが「Yさんはあちらですよ。」と指してくれた。
このところ、いつも居室のベッドに寝ている姿しか見ていなかったので、私ったら母の背中を忘れちゃったのか?

そう、6月にはなるべく離床して座る時間を長くと言っていたが、やはり褥瘡の初期段階がみられ(赤色、皮剥け)、食事やおやつの時間以外はベッドで過ごすようになっていたのだ。
ベッドに入っていると、つい眠くなるらしく、いつも反応が鈍いのだが、今日は表情がいい。
とはいえ、なんだかぐっと衰えた感じは否めない。寂しいけれど、仕方ない。
同じテーブルの方々に挨拶すると、お隣のおばあさんが「学校の先生ですか?」って。
「いえいえ、ただの百姓やの母ちゃんですよ。」と、私。(笑)

お茶が配られた。
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  1. 2017/08/21(月) 22:58:26|
  2. 実家・母
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母のこと (施設のお祭り)

6/4 (日) 母がお世話になっている施設のお祭りの日。
兄夫婦は従兄の49日の法要で行かれないというので、私が午前中だけ行ってきた。

受付で記名をしていると、ホールへ行く前に、サービス計画書に承認のサインをしてほしいとのこと。
本来は兄がすることであるが、私でもいいというので引き受けた。
顔なじみの職員さんが、まず文章にそって詳しく説明してくださった。

今までと変更されていたのは、食事の形態と量。それと臥床時間。
褥瘡予防や、もしもできてしまっても回復力アップのために、食事量を増やすとともに、栄養補助食品を使うようにしたそうだ。
入所後、体重が多すぎということでダイエットしてきたが、昨年から褥瘡ができてしまったり蜂窩織炎になったりで、栄養の見直しをしてくれたようだ。
また、仙骨部分の褥瘡予防のために臥床時間を増やしていたが、車椅子の座面をロホクッションからジェルマットの2枚重ねに替え、もうちょっと起きてホールで皆といる時間を増やすようにした‥とも。
母さんのことを大事に看てくださっていることが分かっているので、書類にサインし、これからもよろしくお願いしますと頼んだ。

ホールには、たくさんの人、人、人。(笑)
入所者や、その家族や、職員さんや、来賓やボランティアの方々。そろいの紫色の法被が目に鮮やかだ。
母さんは2番目の列におり、その横に私の椅子を用意してくれてあったので、そこに座った。

開会式の後は、職員さんの花笠音頭。
母さんはもう手拍子はできないけれど、ちゃんと指でリズムをとっていた。^^
施設のお祭り 1

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  1. 2017/06/07(水) 22:48:13|
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母の日

ツツジ

5/14 (日) 母の日
プレゼントのブラウスを持って、施設へ母の面会に行った。
やっと感染予防の厳戒態勢が解かれており、特養エリアに入ることができた。半年ぶりかもしれない。

ホールでは、コーラスグループのボランティアコンサートが行われており、入居者の方々がその美しいハーモニーを聴いていた。
 でも、 母さんは、居室のベッドで眠っていた。
これについては、職員さんから、「本当はコンサートに連れて行ってあげたいのですが、褥瘡がひどくならないように、車椅子に座る時間を極力短くしています。」との説明を受けたので、寝かされていても仕方ないと思う。

それに、もう今の母さんは認知症が進んでしまって、コーラスを観て、聴いて、歌って楽しむという段階は過ぎてしまったように思う。
ベッド脇に置かれた車椅子の座面には、褥瘡予防のロホクッションを敷いてくれてあった。

「母さん、ケメコだよ。母さんの娘が会いに来たよ~。」と、いつものように声を掛ける。 [母の日]の続きを読む
  1. 2017/05/15(月) 23:44:31|
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