わたしの暮らし

おばあちゃん(姑95歳)脳出血から34年、認知症(ピック+後にレビーの混合型)歴32年。実家の母は11年前にアルツハイマー発覚。  嵐のような時を経て、今は穏やかなわたしの暮らしです。

ネットとのつながり

パソコンが各家庭にも普及し、我が家も一応あるにはあった。
息子は更に新機種を求め、そちらを使っていたので、居間に置かれたこのパソコンは主もなく、無用の長物と化していた。

仕事を持っていた友人は、「今は大変な時代になっちゃったねぇ。パソコンができないと仕事にならないよ。毎晩必死で娘からその使い方を教わっているのよ。」と話していたが、私はただの主婦、暮らしにパソコンは必要なかった。
当然、覚える気もなかった。

そんな私の目にとまった記事があった。
呆け老人をかかえる家族の会(当時の名称、現在は「認知症の人と家族の会」)の会報(2004.3月号)に載った投書
東京の川端美和さんとおっしゃる方が、「育児と介護の両立を考える会」をつくり、その交流がネット上で行われているというものだった。

育児と介護の両立…その言葉が私の胸に響き、ぜひともそのホームページを見てみたいと思った。
なぜならば、かつて私も育児と介護、やがて子供の成長とともに子育てと介護の両立に悩んだ一人だったからだ。

でも、悲しいかな私はパソコンに触れない。
スイッチの入れ方さえわからなかった。
またパソコンはというと、ネットに接続されていないただの箱だった。
まずは私はパソコン教室に通い、パソコンのほうは息子からサーバーに接続する手続きをしてもらった。

しかし、通い始めたパソコン教室は、懇切丁寧に作られたビデオを銘々が個別に見て、それに従ってマウスを動かしキーを打つというものだった。
私には、ワードもエクセルも必要がない。
「育児と介護の両立を考える会」のHP を見られればよかった。
お金と時間がもったいなくて前払いで支払った1コース(12時間)だけで止めた。
私がこのパソコン教室で学んだことは、「パソコンというものは、間違ったキーを押しても、そう簡単に壊れるもんじゃないんだ~。心配しないでどんどん触って大丈夫。」という、勘違いもなはなしいものだった。

あれから2年半、パソコンに触らない日はないというくらい、それは生活の一部となった。
訪問させていただいているお仲間には、感謝感謝である。

最初は掲示板の書き込みや修正方法も全くわからず失敗ばかりで、「ぴいさん(川端さんのHN)、ヘルプです。」って、今思えば冷や汗もんのメールばかりしていたような気がする。
ぴいさんはその都度丁寧に教えてくださり、ネットの師でもあった。
ぴいさんにはあれからずっと、色々な面で、深い尊敬と感謝の念を抱いている。本当に本当にありがとうございます。
20061011173427.jpg
畑の土手に咲いていたノコンギク

2008年になってから、こちらへ迷惑コメントが何回もつくようになってしまいましたので、やむなくコメント拒否設定に変更しました。
お祝いのコメントをくださった皆様、大変ありがとうございました。
いただいたコメントは、私のファイルに大事に保管させていただきました。m(__)m
 2008.3.24 ケメコ
  1. 2006/10/13(金) 12:00:22|
  2. 育児と介護の両立を考える会

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介護や子育てを通し、人と人との繋がりに感謝しながら暮らしている、のん気者の主婦です。

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