わたしの暮らし

おばあちゃん(姑95歳)脳出血から35年、認知症(ピック+後にレビーの混合型)歴33年。Drからは「例外中の例外です。時に人の身体には医学の常識では計り知れないことが起こります。」と。 実家の母は12年前にアルツハイマー発覚。  嵐のような時を経て、今は穏やかなわたしの暮らしです。

おばあちゃん、グラマリールが効いた。

当地は今が桜の花盛り。
2018 さくら

庭のチューリップや水仙も花盛り。
2018 チューリップ

プランターのビオラも花数を増し、いい季節になった。
と共に苗代準備の時期でもあり、私はというと、水稲の苗箱の土入れで首や肩や腰が痛み、とほほな状態だ。
年々、作業が身体に堪えるようになった。
夫ができなくなったら米作りは止めるが、まだまだ頑張るつもりらしい。

のっけから寄り道だったが、表題のおばあちゃんの件‥
先週主治医の訪問診療のとき、夜中におばあちゃんの発声で、私が眠れなくて辛い旨を話した。
「もう何が起こってもいいから、私は座敷へ行って寝ようかと思うようになった。」と。

先生は少しの間じっと考えて、「向精神薬のグラマリールを使ってみますか?」とおっしゃった。
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  1. 2018/04/13(金) 06:41:51|
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おばあちゃん、この冬のあらまし

たいして記事を書かないうちに、この冬が終わる。
備忘録として、あらましを残しておこう。

菜花

おばあちゃんは、気分がやたら高くて声がよく出ているときと、その反動か静かに眠りこけているときと。
真夜中に、泣くとも笑うともうめくとも分からないような声で、私は目覚める。
「おばあちゃん、真夜中だよ。夜は眠るんだよ。わかった?」っていうと、「わかった。」 そして、また始まる。(笑)
これは以前からの定番なので、口腔内をきれいにして、水分を摂らせ、後は「どうぞご自由に~」とほっとくと、そのうちにおばあちゃんも私も眠りに落ちるのだ。

おばあちゃんに何か訊ねると、たいがい「ちょうどいい。」の返事。表現の語彙が少なくなった。
歌もまだ歌えるが、ところどころ抜け落ちる。

ポンと高熱が3回出たが、いずれも解熱座薬と抗生剤の服用でじきに良くなった。

嚥下の際、口を開けたまま、あるいは口を閉じていても急に咽て吹き出す等、飲み込みにくさはあるが、定量を摂取でき、誤嚥はないもようだ。(主治医や訪看さんが聴診してくれ、気管支や肺に異常がなさそうとのこと。)

こんなで、インフルエンザや風邪にも罹らず、おおむね元気に過ごせた。


  1. 2018/02/27(火) 11:09:50|
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お茶べりひろば

午後、地区の公民館で「お茶べりひろば」と称した集いがあった。
毎月、第二、第四火曜日にやっている介護予防教室みたいなものだ。
火曜日は、おばあちゃんがデイサービスで看てもらっているので、都合がつく限りボランティアとして参加している。

今日は、保育園の年長さんが来てくれ、世代間交流だった。

こどもたち、ピーマンマンの劇や、歌を一生懸命披露してくれた♪
お茶べりひろば・保育園年長さん

今日は一人風邪でお休みとのこと。今は一クラスだけで、10人なんだそうだ。
ずいぶん、少なくなっちゃったんだね。

9人だけだけど、子どものパワーはすごい!
その後、子どもたちと一緒にゲームをやって、笑顔がいっぱい。
小さな柔らかい手と、手をつないだり、ぎゅーっと抱きしめたり。
お年寄りの皆さんも、「元気をもらった。」って言ってくださった。

子どもたちが帰った後は、お茶を飲みながらおしゃべりタイム。
今日は雨だったので、参加者がちょっと少なかったが、和やかな時間を共有するjことができた。
  1. 2018/01/09(火) 20:44:22|
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ふだんのくらしのしあわせ

この年末、介護をしている何軒かの親戚の話を聞いたり、訪問したり、相談に乗ったりがあった。
 誤嚥生肺炎で亡くなられた人 ・ 胃ろうを選択 ・ 多重介護 ・ 若年性認知症 

私がさせてもらったアドバイスが適切であったかどうかは分からないが、
そのうちの一軒は「年明けに介護保険の申請に行ってみる。」とやっと言ってくれた。
前から気になって、ずっとアプローチしていただけに、ほっとした。
旦那さんが若年性認知症の奥さんを看ている。夏に話したときよりも、ずっと状況が悪化していた。
金銭的な苦しさに、胸がつまる。

もう一軒は、認知症専門医に診てもらったところ、即入院となった。
退院後は施設介護を望んでいるが、年金は少ないのに、まとまった貯金を切り崩すことに兄弟が難色を示していると‥
そのまま残し、遺産相続を受けたいなんて、とんでもない話だ。

そう、介護とお金の問題って大切だ。
私がおばあちゃんをずっと在宅で看ているのだって、それも関係している。

12/25で、おばあちゃんが脳出血で倒れて35年が経った。
ピック病の徘徊や易怒はすさまじく、ストレスで潰れそうな時があったが、
もう、暮らしの一部分に介護があるのが当たり前になった。
そんな暮らしの中で、ささやかな喜びに幸せを感じられるようにもなった。


二男の赤ちゃんの病気には、ずいぶん心配した。
調べれば調べるほど、不安になったり不憫に思ったり…
この病気の本人の体験談では、いじめに遭ったり。親を恨んだとまで。

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  1. 2017/12/31(日) 23:58:27|
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おばあちゃん、デイを減らした。

おばあちゃんは、先月まで週2回デイサービスを利用していたが、今月から週1回にした。
悩みながらの決断だった。
お風呂が好きだから、せめて週3回くらいは入れてやりたいと思い、デイを2回、訪問入浴を1回利用していたのだが…

冬期間は、いくら防寒に努めても送迎時の寒さが堪えること、
朝、おばあちゃんの覚醒が良くない日は、デイに送り出す前の食事や着替えに難儀すること、
嚥下障害が進んで、デイでの飲食量が減ってしまったこと、
などの理由からた。

決定的だったのは、デイのトップの方の一言だった。 [おばあちゃん、デイを減らした。]の続きを読む
  1. 2017/12/12(火) 23:14:21|
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