わたしの暮らし

おばあちゃん(姑94歳)脳出血から34年、認知症(ピック+後にレビーの混合型)歴32年。実家の母は11年前にアルツハイマー発覚。  嵐のような時を経て、今は穏やかなわたしの暮らしです。

いい天気が続いています

このところ、とてもいい天気が続いています。
陽気もなんだか平年より暖かいみたい。

先週木曜日(10/26)写しました
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ちょっといたずらして、ズーム機能を使ってみました。^^
クリックで大きくしてご覧くださいね。
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そば組合の人たちが、そばの刈り取りをしていました。
「今年は不作で、この機械の借り賃を払えるかなぁ」なんて心配していました。
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そして今日は…

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  1. 2006/10/31(火) 13:22:14|
  2. 風景・花
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かいごエッセイ

「かいごの学校」2006年10月号(2006.9.16発売)に、私のエッセイを載せていただきました。
出版社編集部さまのご了解を得ましたので、ここに転載し、我が家の介護の経緯や、私の思いを紹介したいと思います。
(なお、紙面では実名を公表いたしましたが、ここではケメコとさせていただきます。)

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 私たちの「育児と介護」奮闘記⑨
孫育てと介護の「新たな両立」を楽しむ
                    ハンドルネーム「ケメコ」さん(52歳)
一番つらかったのは終日徘徊していた頃
 義母(83歳、要介護3で認知症)が脳出血で倒れたのは、23年前。兼業農家に嫁いで7年目、3人の息子たちはまだ1歳、3歳、5歳の頃でした。
 体にマヒこそ残らなかったものの、ほどなく始まった認知症の「徘徊」。62歳と若く体力のある人の徘徊は凄まじいものでした。7人家族分の家事と3人の幼い子がいる暮らしでは、いつも義母について歩いてあげるわけにもいきません。私の頭の中には「ストップウッチ」があって、義母が出かけた時間にON、帰った時間にOFFと繰り返し、30分たっても帰らないと探しに外に飛び出したものです。
 今振り返れば、「1日でいいから、仕事を休んでお義母さんを見て」と義父や夫に言えばよかったのに、育児も介護も自分の役目と思い込んでいました。そのために神経は極限まですり減り、「なんで私がこんな目にあわなきゃいけないの。あの時、義母の命が助かりさえしなければ」と、決して思ってはいけないことまで…。介護疲れで心中する人に心底共感でき、昔は本当に「姥捨山」というものがあったに違いない、とも…。
 その実、ひそかに「末っ子が学校にあがって楽になるまで、あと3年がんばろう。だいたい義母が、こんな状態でそんなに生きられるはずがない」と、恐ろしくも勝手に心に区切りをつけてしまいました。もちろん誰にも言えないことでしたが、それで何かが吹っ切れ、がんばる勇気が再びわいてきたのです。
 結局、予想は外れたものの、徘徊は3年弱で治まって、認知症の周辺症状がさらに現れた時も「一番大変だった徘徊の頃よりマシ」と、当時を思い出しては我慢できるようになりました。
 その後、働き者で病気知らずだった義父が、膠原病とがんを発症してからは、家に認知症の義母を置いて病院と家を車で往復しつつ、義父がやっていた農作業も夫と引き受け、休む暇もない日々が続きました。地域に根付いた在宅医療が、3年半にわたる義父の闘病と終末期を支えてくれて、最後は自宅で、子どもたちが「おじいちゃん、おじいちゃん」と呼びかけるなか、静かに看取ることができました。

息子の不登校に寄り添い命のいとおしさを再確認
「介護をしていても家庭は明るく」と努めた子育てだったのに、三男は中学にあがってまもなく不登校になり、それは2年半続きました。私は母親としての自分を責め、生きてゆくことさえ苦しく思う時もありました。
 そんな私を救ってくれたのは、同じ境遇の親の会です。「原因探しをしないこと。ありのままを受け止め、寄り添い見守り、大丈夫と信じること」。そして合言葉は「がんばらない」でした。確かに、それまでの私は、よき母・妻・嫁になろうと、「かくあるべし」にとらわれて我慢をし、がんばりすぎ、結果的にこどもたちにも我慢をしいていました。
 不登校だった三男が、志望高校に合格して元気を取り戻すまでの期間は、苦しい半面、本当にいい経験をさせてもらったと思っています。学校に行く行かない以前に、この子がこの世にいてくれる、それだけでいいと思えるようになったのです。それは、義母を受容することにも結びつきました。介護をしながら、実父や義父、祖母ら身近な人を相次いで見送ったことも相まって、「命はいただいているもの。生きていることはいとおしい」と、心から実感するようになりました。
 さらにうれしいことに、昨年、長男夫婦に子どもが生まれました。幸い義母の体調が良く、介護が前ほど苦にならないので、時折孫の子守を頼まれて、新たな「育児と介護の両立」を穏やかに楽しんでいます。
 今は介護サービスも整い、孤軍奮闘しなくてもよくなりました。これからは周囲の助けを借りながら、義母が天寿をまっとうするまで、気負わず家族で見守って生きたいと思っています。

繋句  重ねる手 命のぬくもり いとおしく  ケメコ
*繋句(けいく):前の句の一部を詠んで繋(つな)げる言葉遊び。同会では育児と介護をテーマにリレー中。

育児と介護の両立を考える会
「育児と介護の両方が重なる人同士で、情報や悩みを共有する仲間づくり」の場として、2003年に誕生。男女20~60代と幅広く、現役生も卒業生も含めて全国に300人以上の会員がいる。
http://www13.plala.or.jp/ikujitokaigo/
 

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今から22年前の写真です。もう時効だと思うのでブログでも公表します。義母が62歳の時です。左から三男2歳、長男6歳、次男4歳。

手術の際は丸刈りにした髪もこんなに伸びました。しかし、すでに認知症が始まっていたと思われます。怒りっぽくて表情から笑みがなくなっていました。以前とは違う義母の様子に不安を覚え、この写真を撮る2ヶ月前には検査を受けさせたのですが、「どこにも異状がみられません。」という結果でした。当時の医療では、いたしかたなかったと思います。

なお義母は、この記事を掲載後誕生日を迎え、現在84歳になりました。
認知症は進んでいるものの、穏やかな生活を送っています。

実は… という、掲載裏話 [かいごエッセイ]の続きを読む
  1. 2006/10/28(土) 14:27:29|
  2. 「かいごの学校」掲載エッセイ(体験記)
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奈良旅行 最終日 (長谷寺)

奈良、3日目、長谷寺に行ってみることにした。
桜やボタンのシーズンはとても込み合うけれど、今ならば空いているだろう。

20061027221410.jpg写真は旧JR奈良駅、この隣に現在の駅がある。
桜井で乗り換え、長谷寺駅で降りる。長谷寺までは徒歩20分位らしい。
途中、道の両脇には土産物屋さんが並ぶ。

仁王門

階段や坂道を昇っていくと、大きな門。
仁王門というそうだ。

仁王門をくぐると、ずっと上まで続く階段。
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三つに折れ曲がった登廊は全部で399段あるそうだ。
息を切らして上ると、そこには大きな本堂。
まずはご本尊の十一面観世音菩薩様にお参りして、舞台からの景色を眺める。
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だけど、どうしても視線は、大きなチェーンソウの音をとどろかせて木を伐っている楠の大木に向かってしまう。
幹から張り出した太い枝にワイヤーロープを掛け、大きなクレーンで吊って下に落ちないようにしている。
そして一人の男性が、チェーンソウの刃を枝に当てて伐っている。
あんな高いところでの作業、怖くないのだろうか…
ずっと見守っていたが、一番太い枝が見事伐られたところで、舞台の奥に向かった。

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  1. 2006/10/27(金) 23:50:39|
  2. 旅行
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奈良旅行 2日目

翌朝はゆっくり寝ていようと思ったのに、いつもの時間に目が覚めた。
朝食後、せっかくなので散歩に出た。
朝の空気はすがすがしい。街路樹のハナミズキは赤い実をつけ、立ち寄った町の中のお寺には鮮やかな菊が咲いていた。
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階段を昇り、興福寺へ
五重塔がどっしりそびえる。奈良で一番高い塔だそうだ。
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上に向かってどんどん歩くと奈良公園の鹿がお食事中。
立ち止まっては草を食べ、またすぐ歩いて次の場所で草を食べ、朝の鹿はせわしない。
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昨夜の過剰摂取カロリーを消費せねばと、せっせと歩く
着いた先は東大寺大仏殿。鮮やかな五色の幕が垂れ下がり、円筒形の大きな飾りもある。なんだろう?
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あとでわかったのだが、慶讃奉納行事として、翌10月21日に谷村新司さんの東大寺大仏殿コンサートが行われるそうだ。

ちなみに、午後も東大寺裏側の道を通ったのですが、NHKの取材班の車が何台もいました。
こんな情報も調べてみました。よかったら、ご覧くださいね~♪


東大寺NATURELIVEのTV放送予定日です!

「谷村新司 東大寺大仏殿コンサート ~千住明とともに~

11月24日(金) 21:00~22:30 NHK ハイビジョン
12月 3日(日) 20:15~21:45 NHK BS2

※番組オンエア日は、予定です。
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  1. 2006/10/26(木) 23:13:55|
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旅行記、中休み…ケメ太、受難

お友達から、珍しいお菓子をいただいた。

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おせんべいの中に、こしあんを求肥でくるんだ薄いお餅がはさんである。
食べてみると、あまり甘すぎず、しっとり美味しい。
これが1袋に4枚入っていて、更に「福もどし」と書かれた笛もおまけについている。
ずいぶん、気前のいい会社だなぁ。2袋もらったので、笛も2本。
1袋は息子夫婦にあげる。

孫のおもちゃに丁度いいじゃないか‥と、笛をさっそく吹いてみた。
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笛の先に付けられた紙製の筒が、ピューと伸びた。
ケメ太は一瞬固まった後、びっくりして泣き出し、いちもくさんに部屋の隅まで這って行った。
えっ?これの何が怖いんだぁぁ~~。

「ケメ太~、こわくなんかないよ。」と言い聞かせ、何回やっても同じ。
涙をぽろぽろこぼして泣いている。
おかしいやら、かわいそうやら。^^;
そのうち、笛を見せただけで、目をつぶり、顔をそむけて見ないようにしている。
なんともかわいい仕草だこと。

これを話したら、パパとママも面白がって、強い子になれとばかりに毎日特訓!

あれから4日目。
今日も遊びに来たので、またやってみた。^^

あらら、また泣き出しちゃった。^^;
でも、「大丈夫だよ~、こわくなんかないでしょ~」と言い聞かせ笛を持たせたら、今度は手を出して持てた~
紙をくるくる巻いた部分に指をつっこんで遊べるようになった。
昨日までは決して持とうとしなかったのに、進歩、進歩。
「ケメ太、えらいね~!」
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今度はケメ太も吹けるかな~と、笛を口に運んでやったけどいやがって、
「こんなもんいらない。」とばかりに、ゴミ箱まで持って行って、放り込んじゃった。
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ケメ太、明日で満11ヶ月。何をやっても仕草が可愛い。(あはは、婆バカ^^;)
  1. 2006/10/25(水) 11:20:27|
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奈良旅行 夕暮れ~夜

しつこく、まだ書いてます、奈良旅行。^^;
最初は、さくさく書いて終了させたいと思っていましたが、あきらめました~。
余韻を楽しみながら、ぼちぼちいきます。(笑)

法起寺
法隆寺から車で5分余りだったろうか。
法起寺は田んぼや民家が混在する中にあった。
休耕田でコスモスを育てたのだろうか。お寺の前にも後ろにも、そのまた向こうにも。
花の盛りは過ぎていたが、夕暮れ時の三重塔は美しかった。
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大池から見た薬師寺
夕暮れ時、奈良の狭い小路をあちこち走って、薬師寺の遠景が美しい場所に連れて行ってもらった。
みるみるうちに夜のとばりが降りてゆく。
ライトアップされたふたつの塔が浮かび上がり、水面にも映る。
池にはたくさんの水鳥。
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興福寺下のお土産屋さん
みやげ物を買う小学生で賑わっていた。なんだか、子供の頃を思い出す。
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ライトアップされた興福寺
重厚な雄姿が闇夜に浮かび上がる
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  1. 2006/10/25(水) 01:11:56|
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奈良旅行 法隆寺

法隆寺
修学旅行で来たことがあるけれど、ほとんど忘れてしまっていました。
境内はとにかく広かったです。
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写真撮影が禁止されているので載せられませんが、五重塔内部の釈迦入滅の像などの塑像、新しく建てられた大宝蔵院の中に展示された玉虫の厨子、百済観音像なども印象的でした。

*** 写真、パチパチ撮ったはいいけれど、どれをどういう風に載せたものかと迷い、歩いた順に、やたらめったら載せちゃいました。
う~ん、アップがむずかしいです。^^;
  1. 2006/10/24(火) 16:36:07|
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奈良旅行 続き

ママ(長男のお嫁さん)の産休がもうすぐ明ける。年内は有給休暇をとるそうだ。
来年1月から「孫を日中預かって育てること」について、正直迷いがあったのだが、先月、引き受ける決心がついた。
私はおばあちゃんの介護をしている身だし、両立が無理だと思ったら、その時点で体制を変えればいい。
自分の子供の育児ならば、何が何でも両方をやらなければならないし、また実際やってきた。
あの頃よりおばあちゃんはおとなしくなり、介護保険によるデイもあればショートも使える。
何より今度の育児は日中だけという時間限定だし、ママの休日は私の育児の休日でもあるわけで、なんとかなるだろう。

でも、でも…、私が遊びに行きたいという理由でショートは取れても、その理由でお嫁さんに会社を休んでとは、言いにくいかも~~
そうだ、今のうちなら自由が効く。行って来よう。

前置きが長かったですが、そんなんで、行って来ました。奈良!!
逢いたい人達にもお会いして、元気の蓄えができました~。^^

とりわけ、るんるんさんには本当にお世話になりました。ありがとうございました。
お会いしたお仲間の皆さんとのおしゃべりも、本当に楽しかったです。ありがとうございました。

浄瑠璃寺
お寺までの道…のんびりして、田舎もんの私好み

お土産屋さん参道無人販売所
本堂は林の中に建てられ、ひっそり静か 池の向こうには三重塔
浄瑠璃寺本堂

浄瑠璃寺三重塔20061023174417.jpg

                                         まだ続く
  1. 2006/10/23(月) 15:33:39|
  2. 旅行
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非日常な空間…奈良へ

おばあちゃんのショートステイを利用して、出かけて来ました。
というよりは、出かけたかったのでショートをお願いしたと言うほうが正しいかな。

非日常な空間、奈良の都は心地よかったです。
そこでは新しい出会いもあり、またしても人と人とのつながりに感謝です。
写真はとりあえず触りのみです。
続きは後でアップしようと思っています。
コメントをくださっている方もお返事遅れてすみません。m(__)m
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  1. 2006/10/22(日) 18:45:07|
  2. 旅行
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ショート

あちゃ~~(@_@)

記事を書いて、写真を貼り付けようと思ったら、エラーでダメでした~。
おまけに書いた記事もどこかへ消えちゃった。(*_*;

まぁ、超初心者。こういうこともあるさ。(と気を取り戻して)
画像だけはりつけます。もう一度、えいっ!

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おばあちゃんはショート。「わたしの暮らし」も少しおやすみです。

追記
先輩から、「書き込みするときには、先にパソコンのメモ帳とかで原稿を作って、コピーして掲示板に貼り付ければいいですよ。」と教えていただきました。
なるほどねぇ。そしたらもしも消えても、また貼り付けられるものね。
そうそう、1回目に写真がうまく画像を入れられなかったのは、
間違えて容量の大きいほうの写真を選んでしまったからでした。^^;
パソコン音痴、返上できるのはいつの日か。^^;
  1. 2006/10/19(木) 06:01:04|
  2. 未分類
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実家へ

朝、母から電話がきた。
「みんな元気か~?ケメ太(うちの孫の名前)君も元気でいるか~?」
「ありがとう、みんな元気でいるよ。ケメ太はねぇ、このごろつかまらないでも立っちができるようになったよ。」
そんなやり取りの後、
「霜の来ないうちに里芋を掘るけれど、持ちに来れるか?」
「里芋!ありがとう。もう少しするとケアマネさんが来てくださるから、その後でもらいにいくね。」
「おお良かった。ケメコが来てくれると、うちの芋も運んでもらえるから助かるよ。」

10時にケアマネさんが、来月の計画書を持ってきてくださった。
このケアマネさんがずっと我が家の担当。お互い気心もよく知り合っている。
ご自身も施設の現場で働いていたり、ご自宅でお母様を助けておばあさまを看た経験もあるので、
こちらの気持ちもよくわかってくださり、ありがたい。
冬場のショートは今から頼んでおかないと取れないので、2月の予定に合わせそれもお願いした。

さあ、実家へGO!
おっと、その前におばあちゃんをトイレに連れて行って、それからお茶を飲ませて‥っと~
「おばあちゃん、○○(実家の地名)へ急いで行ってくるから、寝ててね。」
早朝はうろうろ落ち着かないが、この時間になるといつもベッドにもぐっているので、多分大丈夫だろう。
安全のために部屋の鍵を外からかけて行く。

きょうはとってもいい天気。途中、脱穀しかけの田んぼがあった。
早めの昼食に帰ったのだろう。
米沢カシガリ山

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  1. 2006/10/16(月) 23:05:22|
  2. 実家・母
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  4. | コメント:6

住めば都

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高いところからの眺めは気持ちがいい。
私が立っているのは、家から車で15分ほどの山の中腹にある展望台。
すぐ真下に見える集落の中に、私の家もある。
江戸時代は甲州街道の宿場町として、人馬で賑わっていたそうだ。
我が家、小さすぎて見えないなぁ~。

遠くに見える山並みが、八ヶ岳連邦。私の大好きな山々だ。
その日の天候によって、大きく間近に見えたり、かすんで遥か彼方に見えたり。
雲にすっぽり覆われ、全く見えない日もある。
空気が澄んでくるこれからの季節、なおさら八ヶ岳が美しい。

時代を遡れば、弥生、縄文、旧石器、そんなころから、ここに人々の暮らしが根付いていたらしい。
やっぱり、この八ヶ岳を見て日々の暮らしを営んでいたんだろうなぁ。

毎日、せこせこ、ちまちま暮らしている私の、なんともちっぽけなことか。

2008年になってから、こちらへ迷惑コメントが何回もつくようになってしまい、やむなくコメント拒否設定に変更しました。
お祝いのコメントをくださった皆様、大変ありがとうございました。
いただいたコメントは、私のファイルに大事に保管させていただきました。 2008.3.24 ケメコ
  1. 2006/10/14(土) 11:34:18|
  2. 風景・花

ネットとのつながり

パソコンが各家庭にも普及し、我が家も一応あるにはあった。
息子は更に新機種を求め、そちらを使っていたので、居間に置かれたこのパソコンは主もなく、無用の長物と化していた。

仕事を持っていた友人は、「今は大変な時代になっちゃったねぇ。パソコンができないと仕事にならないよ。毎晩必死で娘からその使い方を教わっているのよ。」と話していたが、私はただの主婦、暮らしにパソコンは必要なかった。
当然、覚える気もなかった。

そんな私の目にとまった記事があった。
呆け老人をかかえる家族の会(当時の名称、現在は「認知症の人と家族の会」)の会報(2004.3月号)に載った投書
東京の川端美和さんとおっしゃる方が、「育児と介護の両立を考える会」をつくり、その交流がネット上で行われているというものだった。

育児と介護の両立…その言葉が私の胸に響き、ぜひともそのホームページを見てみたいと思った。
なぜならば、かつて私も育児と介護、やがて子供の成長とともに子育てと介護の両立に悩んだ一人だったからだ。

でも、悲しいかな私はパソコンに触れない。
スイッチの入れ方さえわからなかった。
またパソコンはというと、ネットに接続されていないただの箱だった。
まずは私はパソコン教室に通い、パソコンのほうは息子からサーバーに接続する手続きをしてもらった。

しかし、通い始めたパソコン教室は、懇切丁寧に作られたビデオを銘々が個別に見て、それに従ってマウスを動かしキーを打つというものだった。
私には、ワードもエクセルも必要がない。
「育児と介護の両立を考える会」のHP を見られればよかった。
お金と時間がもったいなくて前払いで支払った1コース(12時間)だけで止めた。
私がこのパソコン教室で学んだことは、「パソコンというものは、間違ったキーを押しても、そう簡単に壊れるもんじゃないんだ~。心配しないでどんどん触って大丈夫。」という、勘違いもなはなしいものだった。

あれから2年半、パソコンに触らない日はないというくらい、それは生活の一部となった。
訪問させていただいているお仲間には、感謝感謝である。

最初は掲示板の書き込みや修正方法も全くわからず失敗ばかりで、「ぴいさん(川端さんのHN)、ヘルプです。」って、今思えば冷や汗もんのメールばかりしていたような気がする。
ぴいさんはその都度丁寧に教えてくださり、ネットの師でもあった。
ぴいさんにはあれからずっと、色々な面で、深い尊敬と感謝の念を抱いている。本当に本当にありがとうございます。
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畑の土手に咲いていたノコンギク

2008年になってから、こちらへ迷惑コメントが何回もつくようになってしまいましたので、やむなくコメント拒否設定に変更しました。
お祝いのコメントをくださった皆様、大変ありがとうございました。
いただいたコメントは、私のファイルに大事に保管させていただきました。m(__)m
 2008.3.24 ケメコ
  1. 2006/10/13(金) 12:00:22|
  2. 育児と介護の両立を考える会

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Author:ケメコ9
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介護や子育てを通し、人と人との繋がりに感謝しながら暮らしている、のん気者の主婦です。

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