わたしの暮らし

おばあちゃん(姑95歳)脳出血から34年、認知症(ピック+後にレビーの混合型)歴32年。実家の母は11年前にアルツハイマー発覚。  嵐のような時を経て、今は穏やかなわたしの暮らしです。

おばあちゃん、退院の見通し

3/28 おばあちゃんの朝食中に、担当のDrがみえた。
今後の方針について、「月曜日まで抗生剤の点滴をし、その後2~3日様子を見て問題がなかったら退院にしましょう。」と。

この抗生剤治療が長かった件について、ブログに記録してなかったかもしれないが、
培養検査でたちの悪い強い菌がみつかり、それを徹底的にやっつけるために途中から抗生剤を変更して、長期間点滴をしていた。
おばあちゃんの血管は細くて硬いせいか、点滴の落ちが悪く、2日くらいで入らなくなる。
そして、別の個所へ針を移しての点滴となる。そのため、腕や手の甲のあっちこっちが青紫色で痛々しい。
本人が痛みを感じないのが救いだ。

それから、私が気になっていることをDrに伺った。
「こうやって抗生剤を使っていただいていても、いつも37度台前半の熱が出ているので、気になっているのですが。」

それに対しDrは、 [おばあちゃん、退院の見通し]の続きを読む
  1. 2014/03/31(月) 23:09:01|
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私の日課

おばあちゃんの病院へ、食事介助に行く日々が続いている。
せっかく、5階建ての建物に行くので、運動に活かしたい‥

病室は3階だが、エレベーターは絶対使わない。
飲み物は近くの自動販売機ではなく、1階の売店まで下りること。
そして、別に用事はないけれど、1階から5階まで3往復すること。

今朝は小雨だったので、こんな眺め。
すぐ向こうの屋根の下(Y施設)には母がいる。その母の、席についている姿が目に浮かぶ。
小雨の日


3/22は、こんなくっきりした八ヶ岳。前日の雪で、峰は真っ白。
これからは春霞がかかり、こういう山姿は見えなくなるだろう。
晴天の日の八ヶ岳

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  1. 2014/03/28(金) 00:15:15|
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おばあちゃん、やっと出た。

シモの話で恐縮だけれど、これはとっても大事なこと。

おばあちゃんのお腹の中に溜めこまれていた便が、やっと出た。
というよりも、やっと出してもらえたという方が正しい。
なんたって通常通りの量が出たのは、3/13入院朝以来のことだから。

入院時には、排便についてはレビーの自律神経異常で下剤を飲ませないと出ないことを伝え、クリニックで処方してもらったラキソベロンを預けておいた。

その後、看護師さんに時々聞いても、排便はない様子‥
16日、19日、21日、Drに回診時に頼むものの、摘便のみで、服薬の指示を出して下さらなかった。
看護師さんによると、摘便で少し出たというが、私の心配はつのるばかり。
だって、提供される副食は全部完食しており、自宅から持ち込んでいる甘酒も通常量を飲めていたから。

連休中、看護師さんに頼んでも、飲み薬はDrの指示がないとダメとのこと。
Dr(特に21日に回診してくれた上司Dr)に、不信感まで持ってしまった。
よっぽど、私が自宅にある薬を持ってきて、勝手に飲ませちゃおうか‥なんて思ったけれど、それもできなかった。 [おばあちゃん、やっと出た。]の続きを読む
  1. 2014/03/26(水) 16:28:59|
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おばあちゃん、口腔ケア

おばあちゃんの口腔ケアには、こんなグッズを使っている。
口腔ケア1

これから書く方法は、あくまでも私の自己流です。これが正しいかどうか責任が持てませんが、書いてみます。

昨年秋頃から、舌や上あごに痰のような白い汚れがついていることが多くなった。
眠った後は、特に汚れが見られる。

食事前には、クルリーナブラシでその汚れを絡め取り、口に水を含ませてから吐き出させる。
(おばあちゃんは、2年ほど前から、ブクブクすすぎができなくなってしまった。)

それに指示をしても、吐き出すことが理解できなくて、その水を飲んでしまい咽ることがある。
(まだ咽やくしゃみの反射により、気管に入った水をけっこう自力で追い出すことができている。)

咽た場合は、落ち着いてから、スポンジブラシを水につけて絞り、それで歯茎や頬、上あごなどを拭っている。


ところで、これは余談だが、
おばあちゃんは、口すすぎの直後に食事ををさせると、頭の切り替えがうまくいかず、うがいみたいにべ~っと吐き出してしまうので、要注意だ。
一番先には、甘みをつけたヨーグルトや、缶詰の桃のミキサーなど、口当たりの良いものをスプーンで介助してやると、飲み込んでくれる。

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  1. 2014/03/24(月) 23:50:38|
  2. 介護
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春分の日、おばあちゃん近況

3/21 また冬に逆戻りしたような寒い日、強い風にあおられ、時々小雪が舞った。

それでも、春は確実に近づいている。

病院のハーブ園では、ロウバイがほころび始めていた。
ハーブ園のロウバイ


円形のコンテナに植えられた水色のクロッカスも、ちょっぴり花開いてた。
クロッカス


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  1. 2014/03/21(金) 22:25:14|
  2. 風景・花
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おばあちゃん、食事

3/17昼食から、食事が提供されるようになった。
ひまわり食1/2A と記されたミキサー食
おかゆのミキサーはぷるぷるした感じ。特別な酵素を加えて粘りを抑えているそうだ。
病院食事

でも甘酒を使いたくて、自宅から持ち込むことをDrに了解してもらっている。
甘酒は少量でもカロリーが高く、他の栄養価も高いので。

嚥下指導のSTさんが来てくれることになっているのに、待ってもちっとも来てくれないので、私が家でやっている要領で食べさせた。
おばあちゃんは、提供された硬さでは飲み込めないので、お湯を少し加えて混ぜゆるめた。
おかずはほぼ完食。とはいえ、50分ほどかかった。
食後の口腔ケアを済ませたところへ、STさん登場。

翌日は、やっぱり立場上指導をしなければいけないのか、嚥下指導のSTさんが持ってみえた。
だけど、1時間遅れで、午後1時を過ぎていた。
(遅くなるなら、前もってその時刻を言って欲しかった。)

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  1. 2014/03/19(水) 23:35:30|
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おばあちゃん、部屋が替わる

3/15(土) おばあちゃんと午前11時にICUで面会。
ICUの面会時間は、基本午前2回、午後2回、それぞれ30分間だけに限られているのだ。

声をかけると、顔をほころばせて笑ってくれる。
肌着を着ていなかったので看護師さんに頼むと、快く応じてくださる。

午後2時に元の部屋に戻れるというので一旦家に帰り、また出直した。
夫は短時間の面会で先に帰るというので、車2台で行った。

おばあちゃんは、点滴や、尿の管が繋がっているが、覚醒もよく、しゃべったり歌ったり。
「健康で儲けた(良かった)」「健康でありがたい。」と、現在の自分の状況が分っていないのもご愛敬。
痛い、辛いと言われるよりも、どれほどいいか。

帰りがけ、運動不足解消に、5階まで階段を3往復‥^^;
真っ青な空が気持ちいい。八ヶ岳から円い月が昇るところだった。
八ヶ岳


それから、庭のハーブ園に寄ってみた。
向こうにはまだこんなに雪があるけれど‥
ハーブ園

日当たりがいい壁際には、こんなキンセンカに似た小さな花が咲いていた。
20140315 ハーブ園に咲いていた花
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  1. 2014/03/17(月) 02:05:46|
  2. 介護
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おばあちゃん、尿管ステント留置術

3/14 検査の結果、泌尿器科のDrから詳しい説明があった。
おばあちゃんの右腎臓にはいくつもの結石、そして尿管には直径2センチもの結石が詰まっているそうだ。
尿の流れが悪いことから、腎盂腎炎をおこしており、今回の発熱はそれによるとみられる。
また、肺にも水が溜まっているとのこと。

おばあちゃんの体力や年齢、既往症から見て、その石を砕いて取り除くことは危険‥
尿管内にステントを入れ、尿の流れをよくする保存的治療が最適と考えられる。

その留置方法、またそのリスクについて作成された書類を渡してくださり、分りやすく話してくださる。
20140314 説明

次に麻酔科のDrからも説明があった。
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  1. 2014/03/15(土) 01:06:24|
  2. 介護
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おばあちゃん、入院

3/13 おばあちゃんは介護タクシーに車椅子ごと乗って輸送してもらい、諏訪中央病院に入院した。

内科の先生から診察や質問を受けた後、
心電図、X線撮影、CT撮影、血液検査等、各種検査を受け、病室に入った。
多人数部屋の空きがないとのことで、個室‥ 1日6300円は家計に痛いが、気楽にできるからいいと考えよう。

外は強い雨。 窓の下は病院のハーブ園。雪もだいぶ融けた。
部屋の窓から


看護師さんの出入り、廊下の話し声や音など、おばあちゃんはいつもと違う雰囲気を感じているようだ。
私はおばあちゃんになるべく安心を与えたくて、話しかけたり歌を歌った。
おばあちゃんは目が見えないので、耳からの情報しかない。
聞き慣れた私の声に、「おかさんだ~」と‥ [おばあちゃん、入院]の続きを読む
  1. 2014/03/15(土) 00:01:52|
  2. 介護
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おばあちゃん、入院することに決めた

おばあちゃんは、7日(金)は平熱戻り、食事も通常の8割くらい摂れるようになったので、点滴を終了し、飲み薬の抗生剤(Lケフレックス)に切り替わっていた。

良かったと思ったのもつかの間、翌、8日の昼には悪寒と伴にまた39.4度の発熱。

おばあちゃんは、この熱が急上昇するときのうわ言が、いかにも個性的。
「ににんが4、にさんが6、にしが8」と九九を言ったかと思うと、
「木曽のな~♪」と太い声で木曽節を歌い出したり‥
以前はすごくびっくりしたが、慣れとは恐ろしいもので、熱が上がり切れば治まることが分っているので、けっこう冷静に対処ができるようになった。

アンヒバ座薬で熱が下がってきたら、今度は幻視が見えるらしい。
「尺八」だの、「丸髷を結った奥さん」なんていう言葉が飛び出した。時代劇でも見えていたのか?

それから、「乗り遅れた。」「置いて行かれちゃった。」なんていうせりふも。

夫と私は顔を見合わせ、「おばあちゃんたら、三途の河の渡し船に乗船を拒否されたのかもしれないね。」などと減らず口を叩いてみたが、そんな洒落を言っている場合じゃない。
何とか水分を摂らせると、おばあちゃんは眠りについた。

機嫌良く感謝の言葉をたくさん言ってくれ、飲食もでき、ちゃんと眠ってくれるものの、このような発熱が10日(月)と11日(火)にも。

実は主治医が9日、日曜日にもかかわらず電話を下さった際、「入院」の話題も出ていたのだ。
在宅治療に見切りをつけ、入院治療に切り替えなければ‥と、私の気持ちがどんどん傾く。
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  1. 2014/03/13(木) 00:09:28|
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おばあちゃん、微熱が続いているが

昨日は南岸低気圧の通過に伴い、また終日雪だった。
私はおばあちゃんの部屋の窓から外を見ては、「まだ降ってる~」と。

(下の写真のブルーシートは、お隣さんがパイプハウスにシートを掛けて、簡易ガレージとして使っていたものが、先月の大雪でつぶれた。幸いなことに、車は、つぶれる1時間前に外へ出してあったので無事だった。)
雪降り

そして、今日は晴れ♪
何においても「来るもの拒まず」の境地だけれど、やっぱり晴れが好き。
近所の植木


おばあちゃんは、ずっと微熱が続いており、今回は快復に手間取っている。
それでも、昨日から表情や発語が良くなり、口から摂取できる量が増えた。 [おばあちゃん、微熱が続いているが]の続きを読む
  1. 2014/03/06(木) 23:34:47|
  2. 介護
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夕方ウォーキング

夕暮れ時の散歩が好き。

昨晩また新たな雪が降り、八ヶ岳は真っ白だ。
八ヶ岳1


30分後には、こんな夕映え!
これが見たくて、もう一度高い位置まで歩いたの。
八ヶ岳2
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  1. 2014/03/03(月) 22:31:29|
  2. 風景・花
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主治医が往診してくださる

今日は、予定通り主治医が10時に往診してくださった。
先生にとって貴重な休日なのに、こうして足を運んでくださりありがたいことだ。

また37.9度まで熱が上がっているものの、他のバイタルは問題ないレベルだそうだ。
聴診器で胸の音を聴き、きれいとのこと。気管支、肺に問題はない。
やっぱり、このポーンと高熱が出た出方からして、尿路感染だろうという見解。
十分水分は摂れていても、抵抗力の低下などで、菌が入るときは入ってしまうらしい。

昨日留置した針から点滴を入れたが、落ちる早さがゆっくり。
で、抗生剤を先に入れ、次の電解質輸液に切り替えるまでに、時間があった。
先の大雪について聞かれたりした後、思いきってドクターコウノの認知症ブログのことを話した。

このブログのことは前にもお伝えしたことはあるが、先生は忙しくてご覧になっていないとのこと。
うちのパソコンを起動させ、「グルタチオン」について書かれた最新の記事を見てもらった。
また、グルタチオンは保険適用の容量を超えて使っているため、患者の自費負担になることなども伝えた。

ほどなく抗生剤の点滴が入り終わったので、数分間の閲覧だったが、続きを家に帰ってから読んでくださったらいいなぁ‥そんなことを思った。

先生は訪問看護師さんに指示の電話をされた後お帰りになったが、その後30分経過した頃に点滴が入らなくなってしまった。
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  1. 2014/03/02(日) 22:55:43|
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おばあちゃん、体調不良

おばあちゃんは、冬じゅう風邪も引かずにほぼ元気で過ごしていたが、現在体調不良に陥っている。

2/26やたらハイテンションで、なんだか嫌な予感がした。

案の定、2/27早朝、変な呼吸音。
三時半だった。当然私は眠っていた。異変に気がついたなんて、我ながら凄いなぁなんて思った。

この日は、口腔内に溜まって飲み込めない唾の吸引をしたり、手元にもらってある抗生剤(ケフレックスL)を飲ませたり、クーリングや解熱の座薬を使いながら、水分補給を促す。
おばあちゃんは眠ってばかりだが、起こすとなんとか飲み込んでくれる。

2/28 朝は37度に下がっており、良かったと思ったのもつかの間、悪寒が起こり熱が急上昇。
座薬で対応し、訪問看護さんに来てもらう。
訪看さんが主治医に連絡をとってくれる。
「抗生剤が効いてくるのは3日目くらいから」とのこと。水分をたくさん摂らせて明日まで様子をみることにした。
日中は割とよく飲み込んでくれるので、それほど心配もしなかった。
それでも、熱が急激に上がるときは、震えがきて、太い声でうわ言を繰り返すので可哀そうになる。
苦しくて発するうわ言なのに、「ありがてぇ、ありがてぇ」なんていうフレーズがあるのには、敬服してしまう。
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  1. 2014/03/02(日) 01:24:57|
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介護や子育てを通し、人と人との繋がりに感謝しながら暮らしている、のん気者の主婦です。

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