わたしの暮らし

おばあちゃん(姑94歳)脳出血から34年、認知症(ピック+後にレビーの混合型)歴32年。実家の母は11年前にアルツハイマー発覚。  嵐のような時を経て、今は穏やかなわたしの暮らしです。

おばあちゃんからの質問

プリムラ オブコニカ
プリムラ オブコニカ (花の咲き始めは薄いピンクで、日が経つにつれ濃くなっていく)

昼食を食べさせて(飲ませて)いたときのこと
おばあちゃんが こんなことを言った。 

「私が知りたいことはなぁ、人間ちゃあ いつ死にゃぁいいかなぁ。」

「むずかしいこと聞くねぇ。おばあちゃんは いつがいいと思う?」

「いつがいいか、分らないだ。」

「そうだねぇ。私も分らないよ。神様や仏様だけが知っていて、そのときが来たらお迎えに来てくれるんじゃない。」

普段のおばあちゃんは、こんなことを言ったことがなかったので、思わず書きとめてしまった。
午前中はベッドで、じいちゃんがナンタラカンタラ とか、自分の旧姓のフルネームを言って、「学校もできるし、器量もいいし」なんて、一人で延々と繰り返していたのにね。

こんな正常っぽいことも、まだまだ考えたり話したりできるんだ‥と、感心した。
ところで、最近はとても体調がよく、まだまだお迎えなんて来そうもない。
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  1. 2016/02/28(日) 23:24:07|
  2. 介護
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柑橘に癒されて‥

おばあちゃんはテンションが高めで、しゃべったり歌ったり。
昨年もこの時季、すごかったよなぁ‥なんて思い出した。
昨年はデイに送り出した後、私は気分転換にけっこう出歩いていたけれど、今は毎日在宅だから、遠出はできない。

この前も、おばあちゃんの主治医が私のことを気にかけて、「お嫁さん、大丈夫ですか?」って訊いてくださったが、
ついにっこりして、「ありがとうございます。大丈夫です。」って言ってしまった馬鹿な私。
まぁ、昨年は真夜中も喋っていたけれど、今年は眠ってくれるので、大丈夫っちゃぁ大丈夫なんだけど。
ほんとは、ちょっとうんざりしていた。

そんなとき、友人から柑橘(ネーブルとスルガエレガント)をたくさん頂いた。
  
  ほんとはもっと沢山だったが、これは一部分^^
ネーブルとスルガエレガント
スルガエレガントを剥いたら、甘夏系の柑橘の香りに、遠い昔の記憶が呼び覚まされた。 [柑橘に癒されて‥]の続きを読む
  1. 2016/02/26(金) 23:28:20|
  2. 介護
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おばあちゃん、リハビリ指導

なんだか、1週間が経つのがとっても速く感じる。
毎週木曜日はおばあちゃんの訪問入浴の日で、その度に、「あれからまた1週間経ったんだぁ~」って。

今週は、火曜日に訪問リハビリの理学療法士さんが来たり、
水曜日に主治医の訪問診療、
木曜日にはケアマネ(訪問看護)さんから電話があったりと、
なんだか多くの方々との関わりがあった。
こうして、在宅介護を支えていただけるのはありがたいと思う反面、いささか煩わしさも感じてしまう。

と言いながらも‥
リハビリの先生から、「今後どうしますか?」って訊かれ、「来月もお願いします。」って答える私。 [おばあちゃん、リハビリ指導]の続きを読む
  1. 2016/02/19(金) 22:11:35|
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ココ松くんの成長

先日はお見苦しいジョクソウ写真で、失礼しました。
ココ松ママが送ってくれたスナップ写真で、お口直しならぬ お目目直しをしてくださいね~

って、 ババ馬鹿で、ゴメリンチョン (#^.^#)

初エスコート
20160122 初エスコート2
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  1. 2016/02/16(火) 07:01:57|
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おばあちゃん、点滴漏れの褥瘡 完治

今まで記事にして無かったのだが、実はおばあちゃんの足に褥瘡ができていた。
12月半ばから治療を開始し、先ごろやっと傷がふさがり完治した。

       ・・・・・・

一般的に褥瘡(じょくそう)というと「床ずれ」だけれど、おばあちゃんの褥瘡のそもそもの原因は、昨年の入院中(11/21)足の甲の血管から入れていた点滴が漏れて、水泡ができたことだった。
当時、水泡は破らずにそっとガーゼを当ててテープで留める処置が取られていた。
11/27の退院時、水泡はしぼんで皮膚の下が黒くなっていたが、もうこの時期は誰もが看取りと思っていたので、今さら治療を考えることはなかった。

やがて口から飲み物を少しづつ摂れるようになり、点滴をはずしてもらった。
私の独断で、その水泡だった部分に当てていたガーゼを市販の湿潤療法のパッドに切り替えたところ、上皮が破れ茶色の滲出液が出てきた。

12/16、主治医に診てもらったところ、組織が黒く壊死し感染も起こしているとのこと。(そのときの傷は約15mm×20mm)
その傷を滅菌水で洗った後ゲーベンクリームを厚く盛り、ガーゼを当てる処置をしてくださった。そして、毎日これをするようにとのこと。

実は私の頭の中で、鳥谷部先生のラップ療法やモイスキンパッド療法がぐるぐる回った。
ゲーベンクリームには銀が含まれており、銀はよくないということも読んでいた。
しかし感染症を起こしていると言われたことがネックで、やっぱり独断でラップ療法をする自信はなく、主治医に従うことにした。(主治医はその方法で、何人も褥瘡が治っているのを経験されているので…)

ゲーベンクリームで黒い壊死部分が融け、ガーゼがその汁を吸ってくれたが、傷が乾いてしまいそれはヨロシクナイなぁ…
ネット検索で、ゲーベンクリームを使って褥瘡を治しているお医者さんのサイトを見て、納得でした。
そして、ラップに注射針で穴を開けて貼り、尿取りパットを当てる方法なども試してみた。(このお医者さんのサイトのおかげで、治るには2カ月くらいはかかると分り、私の肝が据わった。)

最終的にうちのおばあちゃんの場合、傷を洗ってから、周囲の皮膚にワセリンを塗って保護し、ゲーベンクリームをたっぷり塗った後、おりものシートを当ててテープで留める方法が、一番良かった。
これは訪問看護さんが、「生理ナプキンを貼った人もいますよ。」と教えてくれたことがヒントになった。
ジョクソウ1

ジョクソウ2

これを毎日繰り返すうちに黒い壊死部分が融けてなくなり、次は黄色の壊死部分が徐々に融け、その融けた汁をおりものシートが吸ってくれた。
そして傷の周りから肉と皮膚が形成されゆき、やがてシートには何も付かなくなり、傷がふさがった。やっぱり、最初に予想していたとおり2カ月弱かかった。
それでも、訪問看護さんからは、「早く治ってよかったですね。やっぱり、口から栄養を摂れている人は、治りが早いです。」と。
なお、皮膚の色が悪いが、訪看さんによると、色素沈着のためで問題ないそうだ。

次の「続きを読む」をクリックすると、私がとても参考になった「ゲーベンクリームの使い方」のファイルと、うちのおばあちゃんの褥瘡の写真があります。
かなり重度の症例写真もありますので、そういうのが苦手な方は、開かないで、ここでお帰りくださいね。


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  1. 2016/02/14(日) 00:12:09|
  2. 介護
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プール通い

私は、昨年秋に痛めた膝の痛みがぶり返してしまい、ウォーキングや踏み台昇降は見合わせている。
でも、何か運動もしなくっちゃ…と、2日おきくらいにプールで水中歩行をしている。
平泳ぎのキックは靭帯に響くので、ひたすら歩くだけだ。

家でおばあちゃんばかりを見ていると、ちょっと精神的にもヨロシクナイので、気分転換になっていい。
行って帰るまで2時間半ほど。
この間に何かあっても、「そのときはそのとき」と割り切ることにした。
といっても、おばあちゃんの体調は安定しているし、ベッドの上だけで動けないので、特に問題もないが。

先月は、市のプールの定休日に、初めて隣の市の歩行専用浴室へ行ってみた。
総合福祉センター「湯小路いきいき元気館」
いきいき元気館
この建物の中には、社会福祉協議会やデイサービス施設、ボランティア活動センターなども入っているそうだ。
1階の温泉施設や休憩室が、時間制限なしで300円で利用できるというのはありがたい。
歩行専用浴槽は水着着用で男女兼用。ちょっと狭いけれど、時計回りで周回するのでそれほど問題ない。
私が行ったときは4人歩いていた。

来月から、おばあちゃんのデイサービスを再開するよう手配してもらった。
そしたら、もうちょっと自由になる時間が増えるだろう。
  1. 2016/02/07(日) 21:44:16|
  2. 健康
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介護や子育てを通し、人と人との繋がりに感謝しながら暮らしている、のん気者の主婦です。

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