わたしの暮らし

おばあちゃん(姑94歳)脳出血から34年、認知症(ピック+後にレビーの混合型)歴32年。実家の母は11年前にアルツハイマー発覚。  嵐のような時を経て、今は穏やかなわたしの暮らしです。

ワラ運びでバテた。

3日前、寒天の干場に敷いていた藁をもらいに行った。
本当は先週の土曜日か日曜日に、長男も一緒にやるはずだったが、雪のためにできなかったのだ。

この藁を専門に片付ける人達は、牧草ロールをつくる大型の機械を使ったり、
トラクターに専用のアタッチメントをつけてくるくると掻き集めたりするけれど、
我々は人力が頼り。レーキや熊手を使って、ひたすら集める。
170403_藁掻き

軽トラの荷台の枠にベニヤ板を立てて、なるべくたくさんつめるように仕掛けをして‥
夫が藁を抱きあげて積み込む。
私は荷台の上でその藁を端に移しながら、なるべくたくさん積めるように足で踏みこむのだ。
途中で藁が風にとばされないようにベニヤ板で重しをし、裏道を通って畑へ。
そして、藁を引きずり降ろして積む。 そんなことの繰り返し。
170404 藁運び
こうやって積んで重石を載せておくと、来年の春には良い堆肥ができるのだ。
秋、稲刈り後にうちの稲藁も積んで堆肥を作るけれど、もっとたくさん堆肥が欲しいので。
有機物をたくさん入れた方が、美味しい野菜ができると思う。

ところで余談だけれど、この天屋さんからもらった藁の堆肥を、春、畑に入れようと掘り起こすと、大きな幼虫がごろんごろん出てくるの。
カブトムシが卵を産みつけて、堆肥を栄養にして、大きく育ったんだね。
最初はそれが気持ち悪くて、「ぎょっ!」 としたが、もう慣れた。
そっと堆肥ごとすくって端に移し、その上に堆肥をかぶせて、「元気なカブトムシになるんだよっ!」って、心の中で声をかけてやるんだ。
カラスに見つかると、「こりゃ大ごちそうだ」とばかり、みんな食べられてしまうからね。

         ・・・・・・・・

そんなこんなの藁集めや積み下ろしで、私はすっかり疲れてしまった。
疲れてよく眠れるかと思ったが、疲れすぎると眠れないものだねぇ。
翌日は、目まいがするし、なんだか心臓が横揺れするような感じで、昼間も横になって休んだ。
その晩はぐっすり眠れ、やっと元気を取り戻した。

今日、整体に行ったら、「もう若いころのように動いちゃいけないよ。」って言われた。
夫の方が年上なのに、全然平気だったことを言うと、「男性と女性では、身体のつくりが違うからね~。」だそうだ。

これから百姓の季節。へたれな身体を自覚して、ぼちぼち無理のないようにやらなくては。
  1. 2017/04/07(金) 16:56:33|
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